橋梁点検コラム — 8ページ目

道路橋定期点検の制度、損傷の記録、現場運用を根拠資料とともに解説します。対象の管理者・構造物に適用される要領を確認してお使いください。

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点検支援技術

NETISと性能カタログの違い。掲載は使用許可ではない

NETISと点検支援技術性能カタログは役割が違います。NETISは認証ではなく参考情報、性能カタログの標準項目も法的な定めではありません。直轄で原則化された項目と、カタログ外の技術の扱いを原文で整理します。

記録・調書

点検記録様式(その7)とは?見えなかった箇所の記録

点検記録様式(その7)は、近接目視・打音・触診ができなかった箇所と、他の方法で状態を把握した箇所を記録する様式です。記入欄と記載例、機器の性能まで書く理由を要領の原文で整理します。

損傷と判定

床版ひびわれの評価a〜e:格子の大きさと漏水で決まる

床版ひびわれの損傷程度の評価a〜eを、橋梁定期点検要領の区分表そのままに整理。一方向と二方向で表が分かれる理由、漏水・遊離石灰の有無が区分に組み込まれている意味、抜け落ちとの切り替わりを解説します。

点検支援技術

橋梁点検車とは?種類ごとに違う必要な資格

橋梁点検車に要る資格は一律ではありません。ブーム式は高所作業車として作業床10mを境に技能講習と特別教育が分かれ、歩廊式はゴンドラの特別教育でよいものがあります。積算基準の原文で整理します。

損傷と判定

橋梁の塩害とは?地域区分A〜Cと対策区分

塩害地域かどうかは道路橋示方書の表で決まっています。地域区分A・B・Cは地域名で、対策区分S・Ⅰ〜Ⅲは海岸線からの距離。令和6年3月要領の特定事象としての塩害と、1.2kg/m3の意味を整理します。

制度・要領

橋梁台帳とは?道路台帳との違いと閲覧

道路法が定めているのは「道路台帳」で、そこに橋は図面へ名称が載るだけです。橋梁台帳に国の統一様式が無い理由と、閲覧請求が拒めない範囲、点検記録との違いを条文で整理します。

損傷と判定

防食機能の劣化とは?腐食との違いと分類1〜3

軽いさびは腐食か、防食機能の劣化か。要領の切り分けは板厚減少等の有無ひとつです。分類1〜3の評価区分、耐候性鋼材だけにある「b」、白錆を損傷としない理由まで原文で整理します。

制度・要領

橋梁点検の詳細調査とは?判定S1・S2の使い分け

定期点検で原因が分からないとき、詳細調査は必要か。要領はS1・S2という判定区分で答えを用意しています。判断基準・禁止事項・健全性の診断との関係を原文で整理します。

損傷と判定

支承部の機能障害とは?評価がaとeしかない理由

支承部の機能障害は損傷程度の評価がaとeの2区分しかありません。要領の原文をもとに、支承部の範囲・損傷パターン9区分・点検が難しい理由・橋全体への影響を整理します。

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