橋梁点検コラム — 4ページ目

道路橋定期点検の制度、損傷の記録、現場運用を根拠資料とともに解説します。対象の管理者・構造物に適用される要領を確認してお使いください。

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制度・要領

橋の添架物は誰が点検するのか。占用物件の線引き

橋に付いた電線や水管は道路の附属物ではなく占用物件です。維持管理義務は占用者にあり、2026年4月から報告の仕組みが変わりました。要領の版による扱いの違いまで原文で整理します。

点検支援技術

NETISと性能カタログの違い。掲載は使用許可ではない

NETISと点検支援技術性能カタログは役割が違います。NETISは認証ではなく参考情報、性能カタログの標準項目も法的な定めではありません。直轄で原則化された項目と、カタログ外の技術の扱いを原文で整理します。

記録・調書

点検記録様式(その7)とは?見えなかった箇所の記録

点検記録様式(その7)は、近接目視・打音・触診ができなかった箇所と、他の方法で状態を把握した箇所を記録する様式です。記入欄と記載例、機器の性能まで書く理由を要領の原文で整理します。

損傷と判定

床版ひびわれの評価a〜e:格子の大きさと漏水で決まる

床版ひびわれの損傷程度の評価a〜eを、橋梁定期点検要領の区分表そのままに整理。一方向と二方向で表が分かれる理由、漏水・遊離石灰の有無が区分に組み込まれている意味、抜け落ちとの切り替わりを解説します。

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