橋梁点検コラム — 3ページ目

道路橋定期点検の制度、損傷の記録、現場運用を根拠資料とともに解説します。対象の管理者・構造物に適用される要領を確認してお使いください。

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損傷と判定

橋脚の洗掘は誰が水中を見るのか

洗掘は特定事象の1つですが、定期点検要領は水中の見方を書いていません。水中の確認は労働安全衛生法第61条の就業制限業務にあたり、潜水士免許が要ります。条文で整理します。

制度・要領

橋の重量制限は何を根拠に決めるのか

橋の重量制限の根拠は道路法第47条第3項です。第46条の通行止めとの違い、「構造計算その他の計算又は試験」という条文上の縛り、公安委員会への意見聴取、罰則の非対称を原文で整理します。

制度・要領

ロープ高所作業とは?橋梁点検で必要な8つの措置

足場も点検車も使えない箇所でロープを使うとき、労働安全衛生規則は8つの措置を義務づけています。第539条の2から第539条の9の原文をもとに、作業計画・特別教育・作業開始前点検を整理します。

制度・要領

公共施設等総合管理計画とは?点検結果と個別施設計画の関係

公共施設等総合管理計画は、インフラ長寿命化基本計画でいう「行動計画」に該当します。橋梁長寿命化修繕計画(個別施設計画)との関係、点検・診断の実施方針が求められる箇所、令和5年10月改訂で変わった2点、財源となる公共施設等適正管理推進事業債を原典で整理します。

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