橋梁点検コラム — 6ページ目

道路橋定期点検の制度、損傷の記録、現場運用を根拠資料とともに解説します。対象の管理者・構造物に適用される要領を確認してお使いください。

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制度・要領

小規模附属物点検要領と標識柱・照明柱の点検頻度

道路標識柱・照明柱の点検は橋やトンネルの5年に1回とは別系統です。自治体向けの小規模附属物点検要領(平成29年3月)と直轄向け要領(令和6年9月)の違い、詳細点検10年・中間点検5年の頻度、弱点部と判定を整理します。

業務・現場運用

BIM/CIM原則適用とは?維持管理への引き継ぎ

令和8年4月から適用が始まった直轄土木のBIM/CIM実施方針を原典で確認し、対象範囲と除外、3次元モデルに求められる属性情報、点検・維持管理の現場にデータが届くまでに何が足りないのかを整理します。

制度・要領

道路防災点検とは?防災カルテと定期点検の違い

道路防災点検と5年に1回の定期点検は別体系です。起点となった事故、点検対象10項目、要対策とカルテ対応の区分、管理レベル別の点検頻度、道路区域の内外での切り分けまでを原典で整理します。

制度・要領

道路土工構造物点検要領とは?法定点検との違い

切土・盛土・擁壁の点検を定める道路土工構造物点検要領を原文で解説。5年に1回の法定点検との根拠条文の違い、自治体向けと直轄向け2つの版の並存、特定道路土工構造物の判定要件と全国の実施状況を整理します。

業務・現場運用

地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)とは

群マネとは何かを提言・手引きの原文で解説。包括的民間委託・地域一括発注・集約撤去との違い、モデル地域11件の道路分野の実際、第6次重点計画のKPIと補助制度の優先支援までを整理します。

業務・現場運用

道路施設の集約・撤去ガイドラインとは?判断基準と補助制度

令和8年3月の「道路施設の集約・撤去ガイドライン」を軸に、道路橋を直さずに撤去・集約するときの検討フロー、抽出指標と定量的な閾値、道路メンテナンス事業補助制度で撤去が対象になる3類型、長寿命化修繕計画への記載義務、路線廃止の手続きまでを一次資料で整理します。

損傷と判定

健全性Ⅳの橋はなぜ通行止めになるのか

健全性Ⅳ(緊急措置段階)と診断された橋が通行止め・通行規制になる根拠を、道路法第42条・第46条、施行規則第4条の5の6、告示第426号と令和6年3月の定期点検要領で整理。通行止めが「措置」に数えられない理由と、Ⅳ判定橋の実数・その後の行方まで解説します。

業務・現場運用

緊急輸送道路の橋梁はなぜ点検・耐震で優先されるのか

緊急輸送道路の定義と第1次〜第3次の分類、指定主体を整理し、緊急輸送道路を構成する橋梁・跨道橋・跨線橋の健全性判定区分と措置完了率、耐震補強の進捗、優先順位づけの考え方を国交省・会計検査院の一次資料で解説します。

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